乃木坂46卒業後、女優へと活躍の場を広げ、かわいくて大人気の深川麻衣さん。
乃木坂時代はよく知らなかったけど、女優として映画やドラマで名前を知ったという方も多いのではないでしょうか。
深川麻衣さんはかわいいだけではなく、性格良すぎと言われていて、元メンバーやファンからの評判がとてもいいんです。
そんな深川麻衣さんの性格良すぎなエピソードと、乃木坂46時代についたあだ名が聖母だったことについてまとめてみました!
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深川麻衣が性格良すぎなエピソードは?
深川麻衣さんが「性格がいい」というレベルを超えて「性格良すぎ」と言われるのには、どんなエピソードがあるのでしょうか。
調べてみたら、性格良すぎなエピソードがたくさんあって、悪い話があまり出てこないんですよね。
いくつか紹介していきます!
メンバーから見た性格良すぎなエピソード
深川麻衣さんは乃木坂46の1期生で在籍していました。
乃木坂46に在籍中、メンバーから語られた性格良すぎなエピソードです。
・お世話になっている人へのプレゼントを欠かさない
・人を悪く言ったり、愚痴ったり、怒ったりしたところをみたことがない
・上京したばかりのメンバーを毎日高校まで送ってあげる
・番組企画でのメンバーの噓のエピソードにも真摯に対応
メンバー最年長だったこともあって、悩んでいるメンバーがいたら励ましたりしながらグループを引っ張っていたそうです。
また乃木坂工事中という番組の中で、センターを支えるためにやっていることについて話したときには、『メンバーが表紙の雑誌を見たら前に出す』と言っていたそうです。
見えないところでもメンバーのために行動していてすごいですよね。
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ファンから見た性格良すぎなエピソード
深川麻衣さんは乃木坂メンバーだけでなく、ファンの間でも性格良すぎなエピソードが語られています。
・握手会ではファンとガッチリ握手を実行
・ファンの悩みを親身になって聞き、悩み解決に導く
・怒っている目撃情報がまったくない
握手会でガッチリ握手までして、悩み解決までしていたなんてファンだったら相当嬉しいですよね。
性格良すぎと言われるのもわかりますよね!
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深川麻衣の聖母エピソード
深川麻衣さんのニックネームは『まいまい』で、最初から『聖母』と呼ばれていたわけではありません。
聖母というあだ名をつけたのは、深川麻衣さんと同じ一期生だった川後陽菜さんだったそうです。
川後陽菜さんは13歳で乃木坂に入り、一人で上京し東京のことが全くわからなかったため、毎朝学校まで送ってあげていたそうです!
一番辛かった時期を支えてくれた深川麻衣さんを尊敬し、聖母と呼ぶようになったそうです。
深川麻衣さんの性格が良すぎてついたあだ名だったんですね!
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まとめ
深川麻衣さんが性格良すぎと言われているのは、誰に対しても優しくどんなことにも真剣に取り組んでいて、周りの人への気配りなどを忘れないからだったんですね。
聖母というあだ名も深川麻衣さんがメンバーを大切にしたからこそ、ついたあだ名でした。
可愛くて性格良すぎなんて最高ですよね!
女優としての深川麻衣さんがこれからも楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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